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第7回 国際 次世代農業EXPO
国際 次世代農業EXPOは、IT農業、ソーラーシェアリング、6次産業化、植物工場など、農業を強くするための次世代の技術や製品が一堂に集まる展示会です。
開催日時
2020/10/14 10:00 〜 2020/10/16 18:00
場所
幕張メッセ
内容
【公式ウェブサイトより】
6つのゾーンを設置。
・スマート農業ゾーン
農業の専門展に、スマート農業の専門エリアを設置。スマート農業とは、従来の農業技術と、ロボットやICT等の最新技術を連携させることで、超省力化や高品質生産等を可能にする新たな農業。全国から来場する業界関係者に、貴社製品のPRや商談を行う絶好の場です。
2030年度のスマート農業国内市場規模は1074億円。(18年比53.9%増)
2023年度は300億円に拡大すると予測 (富士経済 「先進テクノロジーが変える!! 農林水産ビジネスの最前線と将来展望2019」より)
・植物工場ゾーン
2025年は、完全人工光型が443億円、太陽光利用型が1,057億円に拡大すると予測されています。*
近年、多くの企業が植物工場への参入を検討しています。これらの企業は、設備、システムを初期投資として一度に導入する事が多いため、大きなビジネスに繋がります。
*矢野経済研/植物工場の市場動向予測より
・ドローン・農業ロボットゾーン
今話題のドローン、農業ロボット専用のエリアを特設します。ドローンは農薬散布や、上空からの農地の撮影など、農業界でも様々な活用方法が注目されており、実用化も進んでいます。農業ロボットは、自動収穫や、運搬の負担軽減など高齢化が進む農家からのニーズが高まっています。
農業用ドローンの市場は、2030年予測で65億円(2018年比の5.4倍)。
また、農薬・肥料散布代行サービスなど、農業用ドローン活用サービス市場は、2030年予測が50億円(2018年比の25倍)。
規制緩和や安全面などでの課題解消により普及が進み今後、市場の拡大が期待されています。(富士経済 「先進テクノロジーが変える!! 農林水産ビジネスの最前線と将来展望2019」より)
・農産物 販売・マーケティング支援ゾーン
近年の農業は「作った農作物をいかに売るか」「新規販路を開拓する方法は」「知名度を上げるPR方法は何か」など、従来の農業と比べ、「販売・マーケティング」の重要度が高まっています。
販売コンサルティングを始め、直売所設計や什器・販促グッズ、ECサイト紹介や、営業・広告代行サービスなど、産地の販売をサポートするサービスの専門エリアです。
販売力の強化を目指す農家・農協・生産団体、自治体が全国から来場するため、農業界に一度に売込む絶好の機会です。
・再生可能エネルギーゾーン
農業の総合展に、太陽光発電製品、施工企業、小水力発電、バイオマス製品、小型風車などが集まる特設ゾーンを設置します。農業法人や自治体など業界関係者と商談できます。
ウェブサイト:https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp/about/agrinext.html
・スマート農業ゾーン
農業の専門展に、スマート農業の専門エリアを設置。スマート農業とは、従来の農業技術と、ロボットやICT等の最新技術を連携させることで、超省力化や高品質生産等を可能にする新たな農業。全国から来場する業界関係者に、貴社製品のPRや商談を行う絶好の場です。
2030年度のスマート農業国内市場規模は1074億円。(18年比53.9%増)
2023年度は300億円に拡大すると予測 (富士経済 「先進テクノロジーが変える!! 農林水産ビジネスの最前線と将来展望2019」より)
・植物工場ゾーン
2025年は、完全人工光型が443億円、太陽光利用型が1,057億円に拡大すると予測されています。*
近年、多くの企業が植物工場への参入を検討しています。これらの企業は、設備、システムを初期投資として一度に導入する事が多いため、大きなビジネスに繋がります。
*矢野経済研/植物工場の市場動向予測より
・ドローン・農業ロボットゾーン
今話題のドローン、農業ロボット専用のエリアを特設します。ドローンは農薬散布や、上空からの農地の撮影など、農業界でも様々な活用方法が注目されており、実用化も進んでいます。農業ロボットは、自動収穫や、運搬の負担軽減など高齢化が進む農家からのニーズが高まっています。
農業用ドローンの市場は、2030年予測で65億円(2018年比の5.4倍)。
また、農薬・肥料散布代行サービスなど、農業用ドローン活用サービス市場は、2030年予測が50億円(2018年比の25倍)。
規制緩和や安全面などでの課題解消により普及が進み今後、市場の拡大が期待されています。(富士経済 「先進テクノロジーが変える!! 農林水産ビジネスの最前線と将来展望2019」より)
・農産物 販売・マーケティング支援ゾーン
近年の農業は「作った農作物をいかに売るか」「新規販路を開拓する方法は」「知名度を上げるPR方法は何か」など、従来の農業と比べ、「販売・マーケティング」の重要度が高まっています。
販売コンサルティングを始め、直売所設計や什器・販促グッズ、ECサイト紹介や、営業・広告代行サービスなど、産地の販売をサポートするサービスの専門エリアです。
販売力の強化を目指す農家・農協・生産団体、自治体が全国から来場するため、農業界に一度に売込む絶好の機会です。
・再生可能エネルギーゾーン
農業の総合展に、太陽光発電製品、施工企業、小水力発電、バイオマス製品、小型風車などが集まる特設ゾーンを設置します。農業法人や自治体など業界関係者と商談できます。
ウェブサイト:https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp/about/agrinext.html